宅配買取をキャンセルしたときの返送料は、サービスによって大きく違います。
2026年9月時点の公式情報では、KOMEHYOは査定後に返却する場合の送料をKOMEHYOが負担、セカンドストリートは査定結果の提示後に「一部キャンセル」「全てキャンセル」を選んだ場合は返送費用を会社側が負担します。一方、バイセルは査定額に納得できず返送を希望する場合、返送料は利用者負担です。
そのため「返送料はいくらか」だけを見るより、まず返送料を誰が負担するサービスなのかを確認する方が重要です。
宅配買取3社のキャンセル返送料を比較
| サービス | 査定後にキャンセルした場合 | 確認しておきたい点 |
|---|---|---|
| KOMEHYO | 返却時の送料はKOMEHYO負担 | 査定結果に承諾できない場合は返却可能 |
| セカンドストリート | 査定結果提示後の一部・全部キャンセルは原則として会社負担 | 対象外品、書類不備、査定結果提示前の返送依頼などは利用者負担になる場合あり |
| バイセル | 返送を希望する場合は利用者負担 | 査定料や宅配キット等が無料でも、返送料は別 |
返送料は「いくら」と決まっているわけではない
利用者負担のサービスでも、返送料が一律○円と決められているとは限りません。荷物の大きさ、個数、配送条件などで実際の送料は変わるためです。
特に、服を大量に送る場合や、箱が複数になる場合、高価な品を査定だけして比較したい場合は、返送料が発生しても納得できるかを申込み前に考えておく必要があります。
KOMEHYOは返却時の送料も負担
KOMEHYOの宅配買取FAQでは、品物を送る際の送料だけでなく、返却時の送料もKOMEHYOが負担すると案内されています。査定結果に承諾できなかった場合は、品物を返却してもらえます。
査定額を見てから売るか決めたい人にとって、返送料を気にせず判断しやすい仕組みです。
セカンドストリートは査定後のキャンセルなら原則会社負担
セカンドストリートでは、査定結果を確認した後に「一部承認・一部キャンセル」または「全てキャンセル」を選べます。この場合の返送費用は会社側の負担です。
ただし、取扱対象外の品物を送った場合、必要書類の不備が解消されない場合、査定結果が出る前に返送を依頼した場合などは、返送料が利用者負担になることがあります。
「宅配買取なら何を送っても返送料無料」という意味ではないため、対象品を確認してから発送する方が安全です。
バイセルはキャンセル後の返送料が利用者負担
バイセルでは、査定料、宅配キット、振込手数料などは無料と案内されています。一方、査定結果に納得できず返送を希望する場合の返送料は利用者負担です。
返送料を避けたい場合は、発送前に「この金額以下なら売らない」という基準を決め、返送になっても問題ない品数に絞る方法があります。
申込み前に確認する3項目
- 査定結果を見てからキャンセルできるか
- キャンセル時の返送料を誰が負担するか
- 一部だけキャンセル・返却できるか
さらに、対象外品、本人確認書類の不備、自動承認、査定前の返送依頼などは通常のキャンセルと条件が異なる場合があります。
返送料を重視するならどこを見る?
査定額を比較してから売却先を決めたい場合は、返送料が会社負担のサービスを選ぶと判断しやすくなります。一方、返送料が利用者負担でも、売却する意思が固まっている場合は大きな問題にならないこともあります。
基本ルールは査定額に納得できないとき返送料はどうなる?、実際に返却してもらう手順は宅配買取で査定後に返却してもらう流れで整理しています。
参考情報
2026年9月確認。返送料やキャンセル条件は変更される場合があります。申込み前に各サービスの最新情報をご確認ください。
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条件に合う手放し方を確認する
対象品、料金、対応地域、キャンセル条件は変更されることがあります。申込み前に公式ページで最新条件をご確認ください。