パソコン本体と小型家電をまとめて箱に入れ、宅配回収へ出せる方法があります。
ただし、パソコンが入っているか、箱の大きさ、家電の種類によって無料・有料が変わります。
目次
まとめて処分する主な方法
| 方法 | 特徴 |
|---|---|
| 自治体の回収ボックス・拠点回収 | 対象品や投入口の大きさが自治体ごとに異なる |
| 認定事業者の宅配回収 | 箱にまとめて自宅から送れる |
| メーカー回収 | パソコンや一部製品をメーカーごとに申し込む |
| 家電量販店の回収 | 店舗・品目ごとに条件や料金が異なる |
宅配回収が無料になる主な条件
リネットジャパンの公開条件では、家庭で使っていたパソコン本体を含む場合、回収1回につき1箱分の宅配回収料金が無料です。
- パソコン本体が箱に入っている
- 箱の3辺合計が140cm以内
- 箱の重量が20kg以内
- 事業所からではなく家庭から出す
1箱にパソコンを複数台入れても、サイズと重量の範囲内なら無料対象と案内されています。パソコン本体が入っていない箱は通常料金になる場合があります。
一緒に入れる物は対象品を確認する
小型家電には、携帯電話、デジタルカメラ、ゲーム機、電子辞書、電源アダプターなど多くの品目があります。ただし、実際に回収できる物は自治体やサービスごとに異なります。
次のような物は、申込み先の対象品一覧を確認してから箱に入れます。
- プリンター、スキャナー
- キーボード、マウス、ケーブル
- ゲーム機
- 携帯電話、タブレット
- デジタルカメラ
- 小型の調理家電・生活家電
家電4品目は別の方法で処分する
テレビ、エアコン、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機は、家電リサイクル法の対象です。小型家電と同じ方法では処分できません。
購入した店、買い替える店、自治体が案内する方法などを確認します。
データがある機器を先に分ける
パソコン、スマートフォン、タブレット、外付け記録装置などは、箱詰めの前にデータを確認します。
- 必要なデータを移す
- アカウントからログアウトする
- 端末の初期化・消去を行う
- SIMカード、SDカード、USBメモリなどを抜く
- 自分で消去できない場合は専門サービスを選ぶ
申込み前に確認すること
- 申込み後に内容を変更できるか
- 回収後に返却してもらえるか
- 箱の追加料金はいくらか
- 膨張した電池や破損品を送れるか
- データ消去を頼む場合の料金
宅配回収では、回収後の返却を受け付けない場合があります。必要な物が混ざっていないか、封をする前に確認します。
まとめて処分する手順
- パソコンとデータ機器を先に分ける
- 家電4品目を別にする
- 申込み先の対象品一覧を確認する
- 箱を3辺合計140cm・20kg以内に収める
- 必要なデータ消去を済ませる
- 箱の中を最後に撮影してから封をする
パソコンだけを処分する場合は、古いパソコンを無料で処分する方法も確認してください。
参考情報
2026年7月確認。対象品、料金、回収条件は自治体・事業者ごとに異なります。
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条件に合う手放し方を確認する
対象品、料金、対応地域、キャンセル条件は変更されることがあります。申込み前に公式ページで最新条件をご確認ください。